川崎市麻生区

麻生区王禅寺で遺品整理の作業をしてきました

王禅寺という地域は周りには自然も多く、閑静な住宅が広がる地域です。坪数も広めで建物も立派なところが多いです。

今回は5LDKの間取りのお住いの遺品整理ということで、まずはお見積りに伺いました。すでにご親族の方々で整理を始められていましたが、2階と天井裏にもたくさんの遺品が残されていて、それを運び下すことを断念されてのご相談でした。人でも少ないということで、一人で作業をされていたそうですが、見たところちょっと一人では無理かなと・・・

見積次第ではすぐにでも依頼をされるとのことで、以前に別会社にも見積もりを出してもらっているようでした。しかし、そこで「いくらですか?」なんて野暮なことは聞いたりしません。いつもの価格でいつものサービスを提供するだけですから。

とはいえ見積もりミスをすると大変になるくらいの量があるので慎重に算出いたします。必要なトラックの台数と必要なスタッフの数と作業にかかる日数も加味します。このような案件は1日では終わりません。特にこちらの不動産は整理後には売買物件となるので、雑に仕事をするわけにもいけません。丁寧な作業をしようと思うと日にちはかかります。

色々と計算したうえで、お客様に金額を告げます。緊張の一瞬ですね。

その金額を聞いたお客様は、「その金額でやってもらえるのなら、お願いするわ」と言っていただけました。お仕事いただけるのはやはり嬉しいですね。

早速日取りの選定となり、工期は3日間いただきました。外回りの倉庫の解体作業もあるので、時間余裕があった方が良いです。

それで、作業初日。大体1日目というのは仕分けから始まるものです。本と衣類・遺品の買取品と家電・処分品などで分類できます。この作業だけでも、この住宅の場合は軽く1日過ぎます。とりあえず初日はトラック1台積んで、残りは仕分けで終了。2日目は仕分けた物をどんどんトラックへの積み込みとまた仕分けです。積み込みが終わると、部屋にスペースが新たに出来て、ようやく天井裏の荷物が下せます。この天井裏からの下ろしは中腰なので、かなりしんどいです。3人でバケツリレー状態で下していきます。天井裏だけで5立米以上荷物が入っていたので、そりゃ大変に決まってます。

3日目が最終日。ほとんどゴールは見えてる状態でしたが、天気はあいにくの雨。倉庫の解体作業が残っているので、大降りになる前に終わらせたいところです。こういうのは手順があって、きちんと解体しないとケガの元です。残す梁をきちんと見極めて作業をする必要があります。大きいのと小さいのと2つあったのですが、幸い本降りになる前に終れて良かったです。

積み残しが無いように全ての物を積み込み、ここで終了といきたいところですが、雨が降って庭がぬかるみ、そこを歩いた足で汚してしまったガレージや家の前の道路。そのままにしていくわけにはいけませんね。付いた泥を水できちんと流して終了です。作業をする私たちも、お客様にとっても気持ちのいいものです。

ようやくこれで全て終了です。あっという間の3日間でしたが、無事に終れて良かったです。

 

2017年9月16日 | カテゴリー : 日記 | 投稿者 : ihinseiri-agent